不倫していた相手の女性に財産の大部分を遺贈するという夫の遺言書が見つかりました。その場合であっても,遺言は有効でしょうか?

不倫相手に対する遺贈であっても,①遺贈が不倫関係の維持を目的とせず,もっぱら相手の生活を保全するために行われ,②遺言内容が相続人の生活の基盤を脅かさないものであるような場合には,無効にはならないと考えられています。妻に遺産を残したくないからという理由や,不倫相手の気を向かせるためなどの場合には,無効と解される余地もあると考えられますし,一般的に相続人は遺留分によって保護されているため,仮に有効と判断された場合であっても,遺留分があれば,遺留分減殺請求をすることができます。妻にまったく遺産が行き渡らないということは,不倫相手に全財産を遺贈するという内容の遺言が有効とされ,さらに遺留分減殺請求権も消滅時効にかかってしまったような例外的な場合に限られるのではないかと考えられます。

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