被相続人が不動産を賃貸していたのですが、賃料を遺産分割の対象にすることはできますか?

賃料債権は、法定相続分に従って、当然に分割的に相続人に帰属するのが原則です。たとえば、不動産賃料が月100万円発生するとして、相続人が2分の1ずつ法定相続分を有する場合、各々に50万円ずつが帰属することになります。この場合、債務者が一方に100万円を支払った場合には、支払われなかった他方は、支払われた者に50万円を請求することになると考えられます。もっとも、相続人全員の合意がある場合には、遺産分割の対象とすることができるという裁判例もありますので、少なくとも、相続人全員の合意がある場合には、遺産分割の対象とすることができると考えられます。これは、銀行預金についても同じことが言えます。金融機関としては、後日争いになるのを避けるため、相続人全員の合意があることがわかる書面(相続人全員の署名押印のある払戻請求書や遺産分割協議書等)を提出しなければ、払戻しに応じないようです。法律上分割承継されても、金融機関は払戻しに応じないので、ご注意ください。

アクセス

藤沢駅北口徒歩3分

神奈川県藤沢市藤沢973 相模プラザ第3ビル2階
地図はこちら

交通

  • 藤沢駅北口徒歩3分

債務整理の無料相談(24時間受付)

借金問題で弁護士をお探しの場合

相談は何度でも無料です

無料法律相談(24時間受付)をご利用下さい

刑事事件の無料相談(24時間受付)

逮捕・起訴されて弁護士をお探しの場合

刑事弁護はスピードが勝負

無料法律相談(24時間受付)をご利用下さい

離婚法律相談

皆様と弁護士と二人三脚で問題の解決へ進みます

離婚協議書作成とメールによる話し合いサポート

相続法律相談

新橋本店との連携で専門性の高い案件にも対応

藤沢を起点とする沿線都市に出張相談可(日当+交通費をいただきます)

法人破産無料法律相談

  • 新橋本店との連携で専門性の高い案件にも対応
  • 会社の清算について、倒産手続きについてサポート

建物明渡請求法律相談

アパート・賃貸マンションなどの建物明け渡し請求についてサポート

交通事故無料相談

後遺障害認定や示談交渉、訴訟提起についてサポート

債権回収法律相談

貸金債権回収、請負代金回収、売買代金回収についてサポート